ヨハネちゃんズ バイブル

25歳のプリティーウーマンの徒然なる日記。

さよならばいばい東京、またね3

本当に田舎の育ちだったので、東京という土地に住んでる人の冷たさにびっくりしました。

いや、全員が全員冷たいわけではないですよ、本当に。

 

駅のホームでぶつかってきて謝りもせずに去って行く人。満員電車でみんながイライラしてて、そのイライラを隠さずに顔や態度に出すこと。袖がちょっと人に擦れたら嫌な態度をとる人。たくさんの人混み。不躾な視線。冷めた駅員の対応。

常に人に気を遣ってないとダメで息をつける場所といえば本当に自分の家くらいでした。

 

友達とご飯を食べに行っても周りの目が気になる。私が大きな声で喋ってしまった時、店内がシーンとなるから声の大きさに気をつけなきゃならない。友達といるのに他人のことが気になる。思いっきり笑いたいのに他人に気を使って笑えない。

 

満員電車の中で、あれ?息ってどうやって吸うんだっけ?今息すいて吐いても煩くないかな?臭くないかな?人に息がかからないかな?とか思って上手く吸えてませんでした。

 

前にも書いたかもしれませんが、仕事やプライベートの疲れが溜まって電車の中で視界が暗くなったこと何回かありました。

それで会社に遅刻して、また冷めた目で見られて、社会人にもなって自己管理がままなってない私が悪かったんですが、違うんです、本当に体調が悪いんです、って言ってもはいはい、また仮病ねって言われてる気がしてました。

 

会社に遅刻しないように駅から会社までが出社時間までギリギリだったらヒールで思いっきり走って、衝撃で膝が曲がらなくなったことも二回ほどあります。

 

結構限界まで頑張ってたんじゃないかなって思います。自分でも。ボロボロでした。

 

ずっと同じ環境にいると他の環境が見えなくなって自分がおかしくなってるのに気づけてませんでした。薄々何かおかしくないかな?とは思ってたけど社会人だし、東京だしって思ってやり過ごしてました。やっぱりおかしいって気づくのに三年とちょっとかかりました。

 

おかしくなってるから冷静な判断が出来なくて仕事も集中できないしミスは連発して周りに迷惑はかかるし、ミスしたらミスしたで、またあの子か、って視線も気になるし。

それで自己嫌悪が増して、もっと、もっと頑張らなきゃって負のループでしたね。

 

本当に脳みそが回ってないことは分かってたんですけど自分の頭のつくりが悪いんだと思ってどうにか脳みその衰えを無くさなきゃって通勤時間は頭を使うパズルゲームとかナンプレとかして費やしてた気がします。

 

それでもやっぱり仕事の説明をする時に端的にわかり易く話せないし、ご飯は口からボロボロこぼれるし、まっすぐ歩けなくてフラフラするし、耳鳴りはするし、自分が揺れてるのか建物が揺れてるのかわからないくらいクラクラするし、毎日微熱はでるし、朝は吐くし、夜は眠れないけど会社に行かなきゃいけないし、あんまり休むと、またあの冷めた目で見られるしとか、もうしんどかったです(笑)

 

このまま歳をとっておばあちゃんとかになった時、私どうなってるんだろう。今の歳でこんな状況なのに。どうしようどうしようどうしよう。ってそれも不安でした。

私が馬鹿だからだめなんだってずーっと思ってました。

 

会社や東京に住んでる人達には申し訳ないけど、本当にさっさと逃げ出せばよかった。

 

東京という土地は私には合わなかったんだと思います。

 

つづきます